製作データ 2021年/日本/24.22min
監督 小鷹拓郎
出演 ルリー、チチ、片岡フィトリ、森川さん、ヤマさん、ナカさん、
コダさん、ジュンさん、ヨネさん、中村さん、成瀬さん、
児玉さん、笹間神楽保存会、島田市民の皆さん
スタッフ 撮影・編集:小鷹拓郎
録音:ルリー、チチ
照明:児玉徳治
写真:大石蒼太
ナレーション:片岡フィトリ
音楽:笹間神楽保存会
主催:無人駅の芸術祭UNMANNED、NPO法人クロスメディア
協力:大井川鐵道、島田市猟友会、笹間神楽保存会、
Matahari Cafe、静岡県島田市市民
助成:ポーラ美術振興財団、UNI JAPAN
インドネシア人技能実習生、河童の狩猟技術を学ぶ

あらすじ

静岡県内で暮らすインドネシア人技能実習生が、猟友会や笹間神楽保存会の人々と共にコロナ特効薬「河童」の狩猟を試みるモキュメンタリー映画。ユーモラスで人間味あふれる高齢化社会、外国人技能実習生制度の問題、コロナの影響を受ける地域社会などが描き出される。

予告編

監督プロフィール

インドネシア人技能実習生、河童の狩猟技術を学ぶ

1984年埼玉県出身。民間伝承や伝説をモチーフに現実の社会問題を考察していくモキュメンタリ―映画を制作。近作は、街づくりで排除されたマイノリティを描く「テレパシーが使えない男」(2022)、原発誘致による分断を再現した映画「村にUFOを誘致する」(2017)など。主な映画祭に「オーバーハウゼン国際短編映画祭2009」(ドイツ)など。STUDIO VOICEなどで執筆。2017年文化庁新進芸術家海外研修員、2019年ポーラ美術振興財団在外研修員。現在は埼玉県とインドネシアを拠点に活動。

監督コメント

本作はコロナパンデミックの中、静岡で出会ったインドネシア人技能実習生たちと制作したモキュメンタリー映画です。出演者は全員本物の島田市民で、演技は素人。台本はなく、セリフは全て出演者のアドリブ。どこまでがフィクションでどこからドキュメンタリーなのか、想像しながらご鑑賞ください。

そして福岡での作品発表は今回が初めてなので、映画祭の開催、とても楽しみにしております!

受賞歴

第16回 ジョグジャ・NETPAC・アジアン国際映画祭 JAFF 2021(インドネシア)
第8回 バリ国際短編映画祭・MINIKINO Film Week 2022(インドネシア)
第4回 UNMANNED 無人駅の芸術祭/大井川 2021 出品(静岡)