先に公式 Twitter, Facebookでもお伝えしました通り、「福岡インディペンデント映画祭2021」を10月29日(金)~31日(日)に福岡市科学館・サイエンスホールで開催いたします。

 

上映日時 2021年10月29日(金)~31日(日)
10:00開場
開催場所 福岡市科学館
6階 サイエンスホール(メイン会場)
福岡市中央区六本松4-2-1
※科学館は18時で閉館となります。
18時以降は館内のエレベーターで6階受付へお越しください
観覧料 1日券1000円
※学生半額・高校生以下無料
※障がい者・付添1名半額

計画通りに開催できるよう準備を進めて参りますが、10月半ば~末にかけて新たに緊急事態宣言、まん延防止等重点措置などが福岡市に発令された場合、会期延期もしくは縮小の可能性もございます。
COVID-19感染対策につきましては、福岡市の方針にのっとり、かつ商業映画館・公立美術館などでの施策も取り入れて実施いたします。
また、映画祭中はスタッフ・観客・ゲストが一堂に会してのパーティー・飲み会などは一切行いません。
昨年に引き続き、観客の皆様には検温・マスク着用や一席空けでの着席などでご不便をおかけすると思いますが、どうかご容赦くださいますようお願い申し上げます。

上記のような情勢下ではありますが、今回も作り手の気持ちがこもった32作品(オムニバスは1作品でカウント)をセレクションし、お披露目できることとなりました。出品者の皆様に、重ねて深く御礼申し上げます。

10月末、皆様とお会いできるのを心待ちにしております。

福岡インディペンデント映画祭2021 プログラム概要

2020年度受賞作品再上映

グランプリ『グラフィティ・グラフィティ!』、準グランプリ『そしてまた私たちはのぼってゆく』など、FIDFF2020受賞作15本を再上映。ドキュメンタリー賞『ダイオウイカ大解剖』は新たに75分の完全版をお披露目!若葉竜也さんの監督作品『蝉時雨』(FIDFF2020企画賞)はフィナーレで上映いたします。

『おっさんずぶるーす』『稽古場』招待上映

各方面で活躍中の監督・俳優が集結したオムニバス映画『おっさんずぶるーす』(29日)と『稽古場』(30日)を招待上映いたします。豪華監督・俳優陣によるアンサンブルと、秘話満載のアフタートークをぜひお楽しみください。

特別先行試写『宮田バスターズ(株) -大長編-』

FIDFF2018・20分ムービー部門グランプリ『FIGHTINGCAMERAMAN』坂田敦哉監督の作品で、既に各地の映画祭やDOKUSO映画館などで大人気の『宮田バスターズ(株)』が「大長編」になりました!
迫力のセット撮影とストーリーを、大画面で堪能しましょう!(秋の公開に先立っての「特別先行試写」となります)

『アジア・トランスジェンダー映画特集』

差別・偏見への抗いの意味を込め、台湾のドキュメンタリー作品『Moving in Between(游移之身)』(監督:蔡佳璇)、フィリピン・ミンダナオで撮られた『パマルグ – 忘却の果て、辺獄(リンボ)にて』(監督:Ram Botero)、そして劇場公開中の『片袖の魚』(監督:東海林毅)の、「トランスジェンダー(M to F)自身が主人公」となった短編3作品を特集上映します。

『見里朝希監督特集』&『PUI PUI モルカー』人気投票

以前からアニメーションファンの間で注目されていた見里朝希監督。
今年テレビ東京系で放送された『PUI PUI モルカー』で遂に大ブレイクを果たしました!そんな見里監督の作家性を俯瞰できる特集上映です。
そして映画祭では『PUI PUI モルカー』12作品の中から、あなたの一番好きな1本を選ぶ「人気投票」を行います。
1位はこのプログラムで特別上映!「推し作品」への愛ある一票、よろしくお願いします。

『九州ドキュメンタリスト特集』

RKB毎日放送・神戸金史ディレクターが自閉症の息子を自ら撮り続け、2006年の発表時、2016年の相模原障害者施設殺傷事件後に大きな反響を呼んだ『うちの子』
そして長年に渡り水俣で取材を続けてきたNHK福岡放送局・吉崎健ディレクターによる『水俣病 魂の声を聞く ~公式確認から60年~』の2作品を招待上映。
ジョニー・デップの『MINAMATA』や、原一男監督『水俣曼荼羅』が相次いで公開される中、九州の人による九州の作品に改めてスポットを当てます。

『台湾短編映画特集』

世界中に優秀な映画人を輩出し続ける国立台北芸術大学映画学科が主催する台湾最大の学生映画祭「開渡映画祭(Kuan Du Film Festival、以下KDFF)」とFIDFFがコラボ!中華圏のアカデミー賞といわれる「金馬賞」入選作品を含めた『See you, Sir(主管再見)』(監督:林亞佑)、『一方通行(單行道)』(監督:林秉宥)、『Red(紅色)』(監督:劉純佑)の短編3作品を日本初上映します。
台湾の若い人の日常や考えをあまり知らない…という方も、遊びに行きたいけど行けなくてウズウズしている台湾通の方も、きっと満足できるプログラムです。

お問合せ先

福岡インディペンデント映画祭事務局
メール:info●fidff.com ※●を@に変更してください

主催:福岡インディペンデント映画祭実行委員会
協力:福岡市科学館
後援:六本松商店連合会 、草ヶ江校区自治協議会