11月6日(日)夜、福岡インディペンデント映画祭は全てのプログラムを終え、盛況のうちに閉幕することができました。
今年も多くのお客様、そして作品関係者を迎えることができ、開幕から閉幕まで熱気に包まれた4日間でした。

観客の皆さま、物心両面でご支援くださった後援・協賛・支援者各位と福岡市科学館の皆さま、出品者・上映作品関係者の皆さま、そして犬童一心監督ご夫妻、石原淋さん、田中泯さん…

今回の映画祭と縁あった全ての皆さまに、スタッフ一同、心から感謝申し上げます。
今年1月の作品募集から10か月。
出品者の皆さまには上映まで長い時間お待たせしたにも関わらず、多くの関係者が福岡に駆けつけてくださったことを、何より嬉しく感じております。

今後も皆さまの活動を応援できるよう、映画祭としても努力を続けてまいります。
映画祭が来年、再来年と開催を継続できますよう、応援、叱咤激励等々、これからもどうかよろしくお願いいたします。

また皆さまにお目にかかれるのを楽しみにしております。
重ね重ね、今年も本当にありがとうございました。