September
2017／韓国・釜山／13.44min
まさに落語家版『ロッキー』！
登場人物たちの様々な想いが合流して、 一つの大きな流れとなるラストにきっとあなたの心も震えます！
あらすじ
写真家は、自然の中で原点回帰するかのように、母親と自身を撮影する。
母親と過ごしたあの日の雲、波、砂浜を、写真家は永遠のフレームの中に刻み込む。
監督 シン・ナリ / SHIN Nari
フィルモグラフィー
<MIJO> 釜山インディペンデント映画祭2024 - Spectrum Busan Now
<The Bone> 釜山インディペンデント映画祭2023,全北インディペンデント映画祭2022,釜山インディペンデント映画祭2022
<Mom's Catwalk> 釜山国際短編映画祭：BISFF2022
<The Rust> 木浦国道1号線インディペンデント映画祭：NR1IFF 2020,ソウル国際ALTシネマ＆メディアフェスティバル：NeMaf 2020韓国プロポーザル：長編インディペンデント映画祭釜山2018審査員特別賞,DMZ国際ドキュメンタリー映画祭2018国際コンペティション
<The Moon and Fork> 全州国際映画祭：JIFF2020韓国短編コンペティション
<September> ソウル・インディペンデント・ドキュメンタリー映画祭：SIDOF2018 - SIDOF Choice,釜山国際短編映画祭BISFF2018,人間へのメッセージ国際映画祭2018 イン・シリコ実験短編映画コンペティション,グレート・ショート・フィルム・フェスティバル2018 短編映画コンペティション,ソウル・インディペンデント映画祭SIFF2017ニューチョイス - 短編映画,釜山インディペンデント映画祭2017
<The Red Cave> 蔚山蔚州山映画祭：UMFF 2018 - UMFF Life - UMFF Togetherコンペティション部門 - Netpac Awards
<Heaven's Touch> ソウル・インディペンデント・ドキュメンタリー映画祭: SIDOF 2016
<That Place> 晋州アート映画祭2015,釜山インディペンデント映画祭 2015- MADE IN BUSAN コンペティション部門 1
野辺富三という唯一無二の俳優と出会ったことからこの映画がはじまりました。そして、私、鈴木太一と野辺富三にしか作れない面白い映画がある！と信じてくれた力強い仲間たちの協力のもと、映画が完成し、今年全国の様々なミニシアターで上映してきました。 福岡の映画ファン、落語ファンのみなさんにこの映画が届けられること、映画を通じて交流できることをとても嬉しく思います。
予告編
キャスト
| 野辺富三 |
| 辻凪子 |
| 今野浩喜 |
| 今川宇宙 |
| 和田光沙 |
| 杉本凌士 |
| ⽚岡礼⼦ |
| 渡辺哲 |
スタッフ
| プロデューサー | 沖正人、ワダシンスケ |
| 撮影監督 | 福田陽平 |
| 撮影照明 | 杉山優、猿橋雄基 |
| 録音・整音・MIX | 茂木祐介 |
| 編集 | 宮崎歩 |
| 音楽 | 倉堀正彦 |
| 音響効果 | 北澤亨 |
| 美術 | 西沢和幸 |
| ヘアメイク | 美名子、くつみ綾音 |
| 衣裳 | 大場千夏 |
| 助監督 | 小山亮太 |
| 制作担当 | 谷川詩織 |
| 宣伝 | 浦谷晃代 |
| 落語監修 | 桂枝太郎 |
上映履歴・受賞履歴
| 6月20日時点で全国34館上映。インターネット上映無し |
