🎬 FIDFF2026 コンペティション部門ノミネート作品発表!

今年も多くの素晴らしい作品をご応募いただき、誠にありがとうございました。
厳正なる審査の結果、第18回 福岡インディペンデント映画祭 2026(FIDFF2026)
コンペティション部門ノミネート作品
Xスペースにて9月1日(火)に発表いたしました。

代表メッセージ

福岡インディペンデント映画祭は、今年で18回目を迎えます。
今年も作品を届けていただいたすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。

届いた作品を観るたびに、「まだ知らない世界がこんなにあるんだ!」と思います。

映画を通して、知らなかった場所を知る。
自分とは違う生き方や考え方に触れる。
それまで見えていなかったものに気づくこともあります。

映画と人。
街と人。
人と人。

今年のFIDFF2026では、チェック柄をモチーフにしています。
異なる色や線が交わってひとつの柄になるように、
映画と人、人と人が出会いながら、この映画祭も続いてきました。

CHECK!
世間に見つかる、その前に。

今年も、まだ広く知られていない映画との出会いを、
楽しんでいただければと思います。
12月、福岡市美術館で、また新しい出会いが生まれることを楽しみにしています。

福岡インディペンデント映画祭実行委員会
代表 原田 幸子

コンペティション部門より

この度は福岡インディペンデント映画祭2026 コンペティションにご応募いただき、誠にありがとうございます。

今回は昨年より非常に多くの応募をいただきました。
クオリティも底上げされてきており、年々審査が難しくなっているように感じます。
審査員一同悩み抜き、議論を重ね、「応援したい!」と思える25作品を選考しました。

今年は、映像制作者としての悩みをはじめとする、パーソナルな悩みを投影した作品が多く見られました。
その中でもひときわ高い熱量の作品、観客の気持ちを強く揺さぶる作品を選考しました。

SNSやAIとの向き合い方、障がいを抱えた人の暮らし、男性らしさ・女性らしさ、不妊、介護、変わっていく働き方など、社会問題を扱った作品も多く見られました。
問題について深い考察を感じられるものや、表現に独自性を感じるものなど、ひときわ光っている作品を選びました。

また、今年は海外からの出品が増えました。
そのため、同じテーマの作品でも、多様な考え方・表現方法で観ることができます。

エンタメ作品に関しても、脚本・演出・演技・CGなどの面でかなりクオリティの高い作品がそろいました。
制作者が「楽しい!」と思っている気持ちが観客に伝わり、思わず笑みがこぼれてしまう作品がそろいました。

映画では、人と人が交わる事で、変化が訪れます。
もしかしたら人ではなく、異星人やAI、不思議な生物、モノかもしれません。
どんなに孤独を抱えた人でも、出会い、分かりあい、反発しあい、傷つけあい、愛し合い、
全く理解不能だったとしても、対話をします。
そして一人では見ることが出来なかった景色と出会います。
観客の皆様にも、映画との出会いを通して、人生に素敵な変化がある事を信じて、
これらの作品を選考いたしました。

ノミネート作品は、12/3(木)~12/6(日)の4日間、福岡市美術館ミュージアムホールにて上映いたします。
「福岡インディペンデント映画祭2026 グランプリ」をはじめとする賞は、最終日の授賞式にて発表いたします。

また、ノミネートに至らなかった作品に関しても、
今後の関連上映会などで、少しでも多くの作品を紹介できればと思います。

最後に、本映画祭の趣旨に賛同いただき、コンペに挑戦していただいた全てのクリエイターに、心からの感謝を申し上げます。

福岡インディペンデント映画祭 実行委員会
コンペティション部門 下村 敏史

ノミネート作品は、2026年12月3日(木)〜6日(日)
福岡市美術館 ミュージアムホールで上映、
各賞は映画祭期間中の授賞式で発表いたします。