恋するけだもの
2020/日本/85/ドラマ ©白石晃士/ダブルフィールド
白い息、軋む床板、薪ストーブの炎。
確かな技術で丁寧に描かれるのは、雪の集落での暮らしぶりと、再びつながろうとする物語。秘密の痛みが明かされる時、静かな感動が満ちてゆく…俳優の見事な演技にも注目!
あらすじ
過去を隠して工務店で働く気弱な青年・宙也は、クセのある同僚たちから毎日暴力を受けていた。
そんなある日、宙也は好意を寄せている同僚の栞から「一緒に逃げよう」と持ち掛けられ、待合せ場所で落ち合う二人。
しかし、そこへ告白を拒絶した男を殺すという謎の女装男や、さらに宙也を追ってきた暴力的な同僚達まで現れる!
それぞれの恋が暴走しぶつかり合うバイオレンス・ラブストーリーが幕を開ける!
監督 白石 晃士 / SHIRAISHI KOJI
1973年生まれ、福岡県出身。
自主制作映画『風は吹くだろう』で、ぴあフィルムフェスティバル99準グランプリを受賞。
『ノロイ』『オカルト』『貞子vs 伽椰子』『近畿地方のある場所について』など独自の映像表現で世界中から注目される鬼才映画監督。
本作は現代において一瞬で拡散し、一瞬で忘却される無数の出来事のうちの一つを掬い取り、社会から忘れられてもなお、それに縛られ続ける当事者へのケアを描こうと試みた作品です。福井県池田町を舞台としており、主人公の暮らす古民家に製作陣も長期滞在しながら制作・撮影を行うことで、暮らしの実感に基づいた作品を目指しました。
予告編
キャスト
| 田中 俊介 | 宇野 祥平 | |
| 上の しおり | 木村 知貴 | |
| 細川 佳央 | 大迫 茂生 | |
| 久保山 智夏 | 金子 鈴幸 |
スタッフ
| 監督/脚本 | 白石晃士 |
| プロデューサー | 花田聖/丸田順悟 |
| 協力プロデューサー | 相羽浩行 |
| ラインプロデューサー | 城内政芳 |
| 音楽 | 森優太 |
| 撮影 | 橋本 篤志 |
| 照明 | 鈴木 馨悟 |
| 録音 | 日下部 雅也 |
| 編集 | 宮崎歩/白石晃士 |
| 整音 | 根本飛鳥 |
| 音響効果 | 大保達哉 |
| 衣裳 | 浜辺 みさき |
| ヘアメイク | 村木アケミ |
| 特殊造形 | 宗理起也 |
| ガンエフェクト・VFX | 遊佐 和寿 |
| アクションコーディネート | 富田 稔 |
| 助監督 | 滝野 弘仁 |
| 制作担当 | 大川 哲史 |
主催:福岡インディペンデント映画祭実行委員会
協賛: 株式会社福岡銀行/株式会社 JR 博多シティ/九州産業大学/エフエム福岡
後援: 朝日新聞社/西日本新聞社/毎日新聞社/読売新聞社/ RKB 毎日放送/ FBS 福岡放送/ KBC /テレ Q /テレビ西日本/ CROSS FM / LOVE FM /九州旅客鉄道株式会社/西日本鉄道株式会社
協力:福岡市美術館











