階段の下で
2026/フランス/14:52/ドラマ
推しコメント
妊娠を伝えに帰って来たはずなのに、慣れ親しんだ家なのに、落ち着かない我が家。
それは母親との微妙な関係のせいなのか。
ラストの彼女の決断の背景にあるものは何なのか。
日本人女性監督がフランスで作った秀作。
あらすじ
久しぶりに実家へ戻ったステフは、母とゆっくり話すきっかけを探す。
しかし母はいつも通り、自分の関心事にしか注意を向けず、二人の間はぎこちない。
そこへ予定外に姪が訪れる。母と姪の関係を見つめるなかで、ステフは過去の記憶と現在の自分を重ね、ある決断へと静かに近づいていく。
監督 小野 遥香 / ONO HARUKA
1997年生まれ。
早稲田大学文学部演劇映像コース卒業後、広告制作の現場で経験を積む。
映画表現を追求すべく渡仏し、現在は南仏の映画学校ENSAVの修士課程に在学中。
監督コメント
映画終盤の主人公の決断におけるある種のポジティブさ、自分の身体や人生について決めることができる事の重要性を探求したいという思いから製作しました。暗く辛いものとして描かれがちなテーマだからこそ、そこに少しでも異なる視座をもたらせたらと思います。
キャスト
| Stef : Lauretta Trefeu | Diane :Gisèle Cousinet |
スタッフ
| 助監督:Aksel Azouz | 撮影助手:Téo Maria |
| 録音:Alex Estardy | 美術:Margot Abadie |
上映履歴・受賞履歴
| なら国際映画祭のNara-wave部門 |
| 福岡インディペンデント映画祭 短編部門ノミネート |





