ZENRYOKU! - インドネシアに芽吹く地下アイドル魂 -
2025/インドネシア・中部ジャワ/25:05/ドキュメンタリー
日本の地下アイドル文化がインドネシアにこれほど根付いているとは。
アイドルとも距離感が近く、熱烈ではあるが推しを大切にしているファンたち。
映像からも楽しさみなぎるパワーが感じられるドキュメンタリー。
あらすじ
インドネシア・中部ジャワ州ジョグジャカルタ発の地下アイドルグループ「コーヒーセカイ」。
彼女たちを支えるファンは、グループを共に形づくる存在として「バリスタ」と呼ばれている。
その年、コーヒーセカイは結成6周年を迎えようとしていた。バリスタたちは独自に記念イベントを企画し、その開催に向けて動き始める一。
日本発のアイドル文化が、海を越え、インドネシアの地で再解釈され、新たな「居場所」として息づいていく様子を見つめたドキュメンタリー。
監督 大渡 皓太 / OWATARI KOTA
1999年8月9日生まれ。
インドネシア・中部ジャワ州ソロ市にて、スブラスマレット大学、視覚コミュニケーションデザイン学科に在学中。
オルタナティブな共同体をテーマに、インドネシアの若者文化やサブカルチャーを題材としたドキュメンタリー制作を行う。
本作『ZENRYOKU!』は、日本のアイドル文化がインドネシアに根づき、現地の熱と融合していく様を記録した初の短編ドキュメンタリー作品。
日本で生まれたアイドル文化が海を越え、インドネシアで誰かの居場所となり、小さな共同体として育っている。その姿を記録したいと思ったのが出発点です。取材を通して出会った熱狂の現場で、演者とファンが共に時間をつくっていることを知りました。カメラを通して立ち会う中で、彼らの「推す」という行為の中に、不完全さを受け入れ合う優しさを見た気がします。
予告編
キャスト
| 出演者1:Kohi Sekai (Dea, Faatin, Vinci, Ipul) | 出演者2:バリスタの皆さん |
上映履歴・受賞履歴
| 第10回池袋みらい国際映画祭入選上映 |
| おおぶ映画祭 映画の可能性部門セレクト作品 |





