ネクロピスキス・プエルフェルスに関する調査報告
2026/日本/5:21/アニメーション
推しコメント
フィリピンという異国の地をロングショットで静かに捉えながら、会話の応酬から物語が生き生きと立ち上がり自分の気持ちを確かめるための旅情へと誘われる。ニューシネマの雰囲気が醸し出された快作。
あらすじ
危険な深海生物の駆除を任務とする海洋生物学者は、捕獲されたその生物に感情的に愛着を抱くようになるが、彼らを救おうと試みた結果、悲劇的な結末を迎える。
監督 吉田 惇之介 / YOSHIDA JUNNOSUKE
福岡を拠点に活動する日本の人形アニメーター兼ビジュアルアーティスト。
手作りの人形、鉛筆画、ストップモーションアニメーションを用い、ゴシック文学、日本の民話、初期の挿絵からインスピレーションを得たモノクロームの世界を創り出す。触覚的な質感と夢のようなイメージを通して、人間と無生物の境界を探求している。
監督コメント
善意による行いが、必ずしも相手にとっての救済となるとは限らない、これはあらゆる状況において起きうることです。
彼らを救おうとした教授は、本当に彼らを理解していたのでしょうか。
予告編
スタッフ
| クレジットデザイン 須藤史貴 |
上映履歴・受賞履歴
| 喫茶店 薔薇とイワシにて公開 |
| 神戸インディペンデント映画祭公開予定 |
| NPO那須フィルム・コミッション公開予定 |
| Fukuoka Short Film Award 2026 最優秀賞 |





