普通の家庭で普通の生活を営んでいるつもりの女子大生・瞳だったが、自分に覚えがない事が次々と起こっている事に気付き始める。
もう１人の自分が居るとしか考えられなくなった瞳と友人達は、瞳のドッペルゲンガーを探すことに。
ついにドッペルゲンガーを見つける瞳だったが、もう１人の自分を見つけた瞬間、消えてしまったのは自分の方だった。
監督のコメント
１人でも多くの方に作品を観て頂きたく、今回応募させて頂きました。
宜しくお願い申し上げます。
監督の経歴
いよく直人 脚本・演出・監督 プロフィール
・いよく直人 1971年4月23日（42歳）
2007年に、劇団FREE SIZE を旗揚げ。以降、同劇団の全ての脚本・演出を手がける。
プロダクションにて、殺陣、演技の講師も兼任。また、他団体の脚本執筆や演出なども積極的に行なっている。
■漫画原作
・2006年11月〜2008年5月（全19話）
竹書房 月間誌「チョビ，s WORK」
■ 舞台
・2007年「LITTLE RENGERs」（脚本・演出）、麻布die pratzeにて、観客数約400人。
・2008年「KUNG FU vs KUNG FU」（脚本・演出）、アイピット目白にて、観客数約450人。
・2009年「マスク」（脚本・演出）観客数513人。
・2010年「バカとロミオとジュリエット」（脚本・演出）、観客数703人。
・2011年「忍たま乱太郎」（演出助手）、シアターGロッソ。
「巌流島でまってるね」（脚本・演出）、観客数1,055人。
・2012年「この作品はフィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ありません」（脚本・演出）
観客数998人。
■映画
・2011年 P-LABO映画祭 「YAJIN」（脚本・監督）特別賞受賞
「Rei」（脚本・監督）特別賞受賞
・2012年「ひとりかくれんぼ 劇場版‐真・都市伝説」（脚本）
■TV
・2010年 NHKミニミニ映像大賞 「きっと未来は明るいぞ」（脚本・監督） 一次通過
・2011年 NHKミニミニ映像大賞 「千人の応援団」（脚本・監督） 一次通過
NHKミニミニ映像大賞 「きっと未来は明るいぞ」（脚本・監督） ベストプラン賞受賞
NHK ケータイ大喜利 「ヒーロー」（脚本・監督） ノミネート
・2012年 NHKミニミニ映像大賞 「目指すは紅白！」（脚本・監督） 一次通過
NHKミニミニ映像大賞 「歳は関係ないぜ！」（脚本・監督） 一次通過
NHKミニミニ映像大賞 「まずは今‥」（脚本・監督） ファイナル入選
■他、多数執筆
■その他、月間オーディション、月間デビューに、脚本・演出・監督として取材などあり。
スタッフ一覧
劇団FREE SIZEメンバー |
|
いよく直人監督の作品一覧
| 作品名 | 監督名 | 上映時間 | 制作年 | 字幕 | |
| 次は男だ！ | いよく直人 | 14.18min | 2013 | ||
| どっち？ | いよく直人 | 10.00min | 2013 | ||
| YAJIN | いよく直人 | 22.01min | 2011 |
